膝が痛くなり整形外科を受診すると、レントゲンを撮ったうえで「変形性膝関節症ですね」
と診断されることがあります。
その瞬間、多くの方が「どうしよう…」「もう治らないのかな…」と不安になるかもしれません。
しかし私は、変形性膝関節症と診断されたからといって、必要以上に落ち込む必要はないと考えています。
なぜなら、年齢を重ねれば誰でもある程度の変形は起こるからです。
レントゲンを撮れば、40代以降は多くの方に“変形のように見える所見”が出てきます。
これは自然な変化であり、変形=痛みではありません。
実際、痛みを引き起こす組織は
- 脂肪体
- 滑膜
- 筋肉
- 神経
など、膝の周囲に多く存在します。
つまり、痛みの原因は変形そのものではなく、周囲の組織のトラブルであることが多いのです。
目次
【まずやるべきこと】
変形性膝関節症と診断されたら、「どう治すか」を知ることが最初の一歩です。
整形外科では、膝の管理方法が書かれた冊子を渡されることがあります。
まずはその内容を2〜3週間、しっかり実践してみてください。
それだけで痛みが軽くなる方もいます。
【2〜4週間やっても改善しない場合】
もし
- 2週間
- 3週間
- 1ヶ月
と続けても痛みが変わらない場合は、やり方を見直す必要があります。
その場合は、
- 時間をかけて状態を見てくれる
- 動きや筋肉、脂肪体など“原因の組織”を評価してくれる
整体や専門家に相談するのがおすすめです。
【焦らず、まずは動き出すこと】
変形性膝関節症と聞くと不安になりますが、大切なのは 焦らず、まず行動すること です。
正しい知識と適切なケアを続ければ、痛みは十分に改善していきます。

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