本日、当院に通われている方から「正座をしても大丈夫ですか?」というご相談をいただきました。
痛みが軽減傾向にあるため、まずは無理のない範囲で様子を見ながら行うようお伝えしています。
ただし、いきなり正座をするのは膝への負荷が非常に強く、注意が必要です。
特に、かかととお尻がまだつかない状態で無理に正座をすると、膝の前側や裏側に痛みが出やすく、
悪化につながることもあります。
そのため、まずは以下のような“段階的なステップ”がおすすめです。
目次
🔹 ① 湯船の中でゆっくり膝を曲げる
お湯の浮力で負担が軽くなるため、膝を曲げる練習として最適です。
痛みが出ない範囲で、少しずつ曲げ伸ばしを行ってください。
🔹 ② 膝の間に座布団やクッションを挟む
正座の姿勢に近づける練習として有効です。
膝の角度を緩めた状態で体重をかけられるため、負担を減らしながら可動域を広げられます。
🔹 ③ 正座は出来ないより出来たほうがいい!
正座は必ずしも全員が必要性を感じているわけではないですが、
出来ないより出来たほうが私はいいと感じています。
✨まとめ
- 痛みが軽減してきても、いきなり正座は負荷が強い
- 湯船やクッションを使って段階的に練習する
- 正座は出来ないより、出来たほうがいい!
- “できる範囲で動かす”ことが膝の回復には重要

コメント