膝が痛い時は、歩き方を意識するよりも杖を使った方が簡単

膝に痛みがあると、多くの方が“かばって歩く”ようになります。

また、「歩き方のコツはありますか?」と質問されることもよくあります。

しかし正直に言うと、痛みが強い時に歩き方のコツを意識しても意味がありません。

むしろ、無理に意識すると別の場所に痛みが出ることもあります。

そんな時に有効なのが 杖の使用 です。

杖には膝の免荷(荷重を減らす)機能があります。

一般的なT字杖(ステッキ)でも、体重の10〜20%ほどの免荷が可能と言われています。

※「体重の2倍支えられる」という表現は誤解されやすいため、免荷量としては10〜20%が現実的です。

さらに安定した杖としては ロフストランドクラッチ がありますが、

価格が高めで、最初から使うには抵抗がある方も多いと思います。

そのため、まずは 100円ショップなどで売っている杖から始めるのも十分に効果的です。

大切なのは、痛みを我慢して歩き方を変えることではなく、痛みを緩和しながら膝への負担を減らすことです。

そのための手段として、杖はとても有効です。

ぜひ「痛みを減らすための道具」として理解しておいてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次