過度な運動は膝痛に悪影響を及ぼすのか?

膝が痛くて整形外科を受診すると、「運動しないとね」「体重を落とさないと」と言われることが多いですが、

過度な運動は膝に悪影響を及ぼすケースが多いと私は感じています。

当整体院にはさまざまな患者さんが来院されます。

例えば、山登りやサッカー、柔道などを続けたい方々です。

しかし、観察していると、過度な負担が膝に影響を与え、

それが最終的に膝痛となって現れているケースが多く見受けられます。

ひどい場合は、前十字靭帯損傷や半月板損傷を引き起こし、一度関節内部に損傷を負うと、

今後変形性膝関節症へ移行する可能性が高くなるのです。

当院に来られる方々には、膝の痛みについて問診する際に「本当にスポーツが好きかどうか」を確認しています。

もし健康のために走りたいという希望であれば、ストレッチやウォーキングをおすすめしています。

しかし、大好きなスポーツを続けることは人生において重要であると考えているため、

それを継続できるように適切なアドバイスを行っています。

このアドバイスは、その方の特徴を踏まえて個別に行う必要があり、

画一的な方法ではうまくいかないことが特徴です。

そのため、皆さんも「本当にやりたいことなのかどうか」を考えながら運動を行いましょう。

また、運動の種類や方法を慎重に選ばないと、膝痛を悪化させることにつながるため、十分に注意することが大切です。


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