変形性膝関節症や膝痛の背景には、実は“脱水”が隠れていることがあります!

今回の方は、変形性膝関節症と膝痛、そして坐骨神経痛の症状で当院に通院されている方です。

当初から全身の硬さが強く、特にふくらはぎがつりやすいという特徴がありました。

本日で4回目の施術でしたが、痛みのコントロールがつき始め、

問題となっていた坐骨神経痛による膝の痛みも軽減傾向にあります。

さらに、この方は脱水の影響で足がつりやすくなっていたため、水分補給を積極的に促していました。

その結果、脱水症状が改善し、足のつりも減り、水分摂取量も自然と増えてきたとのことです。

当院には変形性膝関節症や膝痛の方が多く来られますが、実はその多くに“隠れ脱水”があります。

特にこの時期は水分摂取量が減りやすく、1日の水分量が 1L未満 の方も珍しくありません。

患者さんに「水分はどれくらい取っていますか」と伺うと、多くの方が「1Lくらいは取っています」と答えます。

しかし、一般的には 1.8L程度が必要 と言われています。

これは意外と知られていないポイントです。

膝の痛みや関節痛がなかなか改善しないケースでは、脱水が関係していることが多く、

実際に水分摂取を増やすことで痛みが軽減することがあります。

こうした背景を考えると、脱水は関節痛、特に変形性膝関節症や膝痛の原因の一つになり得ることを理解していただけると良いと思います。

ぜひ、日頃から意識して水分をしっかり取るようにしてください。

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