変形性膝関節症は40代以降に起こる膝関節痛です。

要因としては若いころに怪我をしたことが

原因であったり、

また年齢を重ねた結果、

起こる退行変性疾患と言われています。

変形性膝関節症により、脛骨高位骨切り術や

人工膝関節置換術を整形外科医師より

施行された方が対象です。

多くの場合、痛みの軽減を目的に施行されています。

定期的に手術された病院へ受診し、

半月板損傷・術後コース

スポーツ障害で半月板損傷をし、痛みがとれない。

40代ぐらいでなにもしていないのに膝に違和感を感じ、

徐々に痛みに変わり、整形外科に受診し、半月板損傷と診断を受けた。

半月板損傷のため手術をしたが、痛みが取れないなど

半月板損傷に対して特化した整体を行います。

オスグッド・シュラッター病はお皿の下に（膝蓋骨腱）に発生する成長痛です。

１０歳から１８歳までの成長期に伴い、スポーツを盛んに行っているお子様に発症しています。

近年野球、サッカーなどメジャースポーツなどは監督、

トレーナーが勉強して管理方法など伝えていますが

最近、膝しか診てくれないんですか？

という問い合わせがあります。

当院の基本は元気に好きなことができるを目指しています。

その中に腰や肩、首、足などの問題もある方もいると思います。

もし多くある整体院の中で当院を選んでくれたのなら、

精神誠意痛みをなくせるように尽力したいと思います。

当院の介入内容は確かに膝がメインです。

しかし介入内容は背骨や股関節、足関節です。

それは、膝が問題ではなく、

背骨や股関節、足が痛みの原因になっているからです。

そのためどこに問題があるかを探しています。

つまり全身介入が大事と思っています。