現在、私は93歳になる母の介護保険の申請を進めながら、訪問看護や訪問リハビリの調整を行っています。
本日も母の状態を確認するため、実家に行ってきました。
母はかろうじて移動することはできるものの、段差などの動きには苦労することが多くなり、
徐々に身体を動かすのが難しくなってきています。
母はリウマチを患っており、さらに軽度の骨折や頸椎、腰椎手術の既往歴もあります。
それでも、90歳までは元気に外出できていました。
しかし、年齢という壁にはなかなか逆らえないのが現状だと感じています。
こうした状況の中で、介護保険を上手に活用し、これ以上悪化しないように努めています。
関節痛は寝たきりの原因になるとされていますが、脳卒中や神経難病とは異なり、
ある程度予防が可能だと私は考えています。
そのためには日々の適切な管理や、軽い運動が重要です。
90歳になる母にいきなりスポーツジムで運動してほしいとは思いません。
ただ、「どこかに行くため」や「誰かに会うため」といった目的をつくり、
外に出る機会を増やすことが元気の秘訣だと思っています。
「動かなくなる」と「動けなくなる」は、まったく別の話です。
90代の方に目標設定をするのは難しいかもしれませんが、母にはまだ「歩きたい」という希望があります。
その希望を叶えるためにも、少しずつ運動習慣を取り入れる環境づくりを進めています。
同じような悩みを抱える方もいるかと思います。
少しの運動が改善の可能性をもたらすかもしれません。
ぜひ、そのことを踏まえて考えてみてください。

コメント