変形性膝関節症で、痛みが強い時の対処法

膝の痛みが急激に悪化し、腫れが出てしまった時に、どのように対応すればよいのかについてお話しします。

整形外科で関節の水を抜いてもらうと、膝の痛みは一気に軽くなることがあります。

また、薬を処方されることで炎症を抑えることもできます。

しかし、これを毎週のように繰り返しているだけでは根本的な改善にはつながらず、

結局これまでと同じ状態が続いてしまいます。

まずは3日間ほど様子を見る期間をつくり、その間は無理をせず、痛みのある部分を極力休ませます。

その後、少しずつ痛みのある部分以外を動かすことから始めます。

もし私自身が膝の痛みが強い状態になったとしたら、次のように対応します。


目次

🔹1. 上半身のストレッチから始める

膝に負担をかけずにできるため、まずは上半身の運動を行います。

  • 足を軽く開いた状態での上半身の回旋運動
  • 手を上に伸ばし、反対側へ倒すストレッチ

膝に痛みが出ない範囲で行うことがポイントです。


🔹2. 膝を伸ばした状態で足首を動かす

膝のお皿の下にタオルを入れ、無理のない姿勢をつくります。

  • 膝を伸ばしたまま足首を上下に動かす

これにより、膝に負担をかけずに血流を促し、回復を助けます。


🔹3. 日常生活で膝に負担をかけない工夫

薬を飲みながら、痛みのある足に負担がかからないよう生活動作を調整します。

  • 階段の降りる時:痛い方の足から
  • 階段を上がる時:痛くない方の足から
  • 足を揃えながらゆっくり昇降する

また、腫れが強い時には100均の杖でも良いので杖を使うことをおすすめします。

杖を使うだけで膝への負担は大きく減ります。


🔹4. 1週間続けて痛みのコントロールを図る

これらを1週間ほど続けることで、多くの場合は痛みのコントロールが可能だと考えています。


🔹5. 2週間続けても変化がない場合

2週間経っても痛みや腫れが変わらない場合は、

整体院など専門家に相談し、適切な施術を受けることをおすすめします。

急激に膝の痛みが悪化した時の対応として、ぜひ覚えておいてください。

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