変形性膝関節症と診断されたら、なにする?

変形性膝関節症の診断を受けると

減量による体重コントロールと適度な運動を推奨されます。

しかし運動と言っても過激なスポーツに

関しては奨めていないのが現状です。

それはジョギングやマラソン、バスケットボールなど

ひざに負担がかかる運動は

反って悪化させる恐れがあるからです。

当院に来られる方で運動をしたいという希望が多いです。

逆にそのような具体的な目標をお持ちの方はうれしいのが正直です。

訪問リハビリ時代は、出来なくなっている自分に対して

年齢もあってあとは死ぬのを待つだけのような発言をする方が多く

一緒に生きがいを探すことをしていました。

90代の方にこのようなことを望むのは

おこがましいことかもしれませんが

少しでも楽しみがある人生を送っていただきたいと思うからです。

しかし60代でまたスポーツをしたいという方は多く

変形性膝関節症があっても管理方法や相談などしていただければ

私は過度な運動も可能と考えています。

昨年より30代の変形性膝関節症の診断を受けた男性を見ています。

中学生時代にバスケットボールをして

半月板損傷を受傷し

そこから変形性膝関節症になった方です。

痛みが強く週5の勤務がつらいという訴えがありましたが

最近は痛みのコントロールが出来るようになり

仕事が以前に比べ楽になっていると報告を受けています。

時々連絡があり、

運動をしたいがどのようにすればいいかLINEで質問が来ます。

最近はよくなっているのでジョギングを始めたいと

連絡がありました。

ひざへの負担は悪化することを説明し

運動前後にしっかりストレッチ

(その方にお伝えしているメニュー)を行うこと

また股関節内転筋の強化を行うようにも伝えています。

私はやり方を工夫すれば変形性膝関節症の

痛みはコントロールできると考えています。

あとはそれに対する管理や方法、注意点をしっかり理解して

行うことが大事になります。

痛みがあって出来ないこと私も肩を壊して

ツライ日々を負った経験があります。

あきらめず管理方法を理解することが

大事になります。

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